■ここでは、チャット時のネチケットをご紹介します。
ネチケットとは、インターネットとエチケットを組み合わせて造った造語で、インターネットを利用する際に他人に迷惑をかけたり、自分が被害を被ったりすることを避けるために遵守するべきマナーや礼儀・作法のことを言います。
現在では、IT化時代の到来によって、膨大な量の個人情報データが錯綜する状況となっているため、それら個人情報や非公開情報など、他人に知られたくない情報を安全に保護するための法律である個人情報保護法が制定され、の社会的に広く浸透してきております。
同法の浸透にともない、ネット上でチャットなどを行う際にも、住所・氏名・電話番号・メールアドレス・年齢・性別・クレジットカード番号・パスワードなどといった個人情報・非公開情報を記載しないよう心がけたり、著作権保護の立場から、他者の記した文書を複製・コピーする際に慎重な配慮をしたりするユーザーも増えてきております。
最近は、個人情報の氾濫や、それらを素材とした犯罪・悪徳商法などの事例が新聞・テレビ・雑誌・ラジオなど各種メディアを通じて数多く報道され、注意を促していることから、「自己責任において個人情報を保護し、自分の身は自分で守ろう」という意識が高まってきているようです。